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総合障がい福祉施設 株式会社 ノーサイド 視察
3日は大阪で重症心身障がい児者の支援を20年以上続けていらっしゃる株式会社ノーサイドさんを視察させていただきました。 社長の中西良介さんは、障害者の方もご家族もヘルパーさんも、みんなで支え合い幸せになる社会を目指して、本当に元気で明るい施設運営をされています。 今の日本社会を、「障害者の鎧を着ていないとならない社会」と評され、ノーサイドはこうあるべきを求めず、肩の力を抜きたい方が集う場と仰る通り、プロの福祉家としての哲学が現場の隅々にまで生かされており、大変感銘を受けました。 放課後等デイサービスを卒業した方々は、生活介護として野菜の袋詰め作業をする方、アーティストとして活動される方など様々ですが、みなさまご自分の生活を楽しんでいらっしゃるのが伝わってきます。アーティストの作品を企業に貸し出すリース事業もFC大阪さんとの連携が発端で、株式会社ならではの取組みです。 敢えて専門職のスタッフで固めないようにし、職員さんもセネガルやギニアの方々、フィリピンからの技能実習生など多国籍で、年代も高校生から高齢の方まで多様性に溢れている点も印象的でし
9月3日


大阪府がん患者サポートセンター視察
2日は、県議会の会派「埼玉民主フォーラム」で大阪府が設置している「大阪府地域統括相談支援センター(大阪府がん患者サポートセンター)」の視察に伺いました。 こちらの施設は大阪国際がんセンターに併設されており、病院とは違う環境で全府民ががんに関するあらゆる相談ができる場となっています。 センター長は看護師さんで、府が研修を行いがんピア・サポーターを養成(75名)し、60あるがん診療拠点病院等への派遣も行っています。病院内のがん相談支援センターには相談しにくいような事柄(医療従事者への不安や不満、セカンドオピニオンの希望)の受け皿にもなっており、がんと向き合う方の「声をとにかく聴く」ことに主眼を置いています。 アピアランスケアなど情報発信にも力を入れており、患者サロンには多くのケア商品が並べられていました。 ピア・サポートは当事者どうしだからこそ理解でき、相談することで支え合えるという困難を抱える状態にある方を支援する仕組みとして、大変有効かつ重要な取組みだと考えています。私も不登校の子どもたちとそのご家族を支える仕組みとしてピア・サポートを議
9月2日


イツモ防災インストラクター養成研修
9月1日の防災の日は県防災学習センターにて、災害への備えをイツモ生活の中で取り組むことを目指した埼玉県の「イツモ防災」を、県内各地で実践、普及する伝道師を養成する「イツモ防災インストラクター」研修に参加しました。 養成研修に先立ち、8月5日に前段として北本市文化センターで基礎研修を受け、各家庭でできる「自助」、具体的には家具転倒防止策、防災グッズ、ローリングストック法を活用した非常食、トイレ対策、家族等との連絡方法などなど防災の基本を総ざらいしてからのインストラクター研修でした。 伝道師として行うプログラムを実体験しましたが、どのプログラムも趣向がこらされており、災害というシリアスな現実だけを伝えるのではなく、身体や頭を使う楽しさと共に、人とコミュニケーションをとりながら参加するため記憶にも定着しやすいという利点もあり、素晴らしい内容だと感じました。 おまけに、プログラムで使うグッズはどれも無料で貸し出されており、話す内容も台本でまとまっているので、自分のカラーを出しつつも伝えなくてはならないことは漏らさずイベントに活用できるようになってい
9月1日


九都県市合同防災訓練
29日は埼玉県と熊谷市が主催となった総合防災訓練が熊谷スポーツ文化公園で開かれました。消防・警察・自衛隊・協定締結事業者・自主防災組織等が参加した実働訓練では、建物からの孤立者救出訓練など様々な想定訓練が行われました。 くまがやドーム内での防災フェアでは、県防災学習センター「能美防災そなーえ」のネーミングライツでお世話になっている能美防災さんで、VRによる地震や津波体験をさせていただきました。地震により天井が落下してくる空間をリアルに体験できたり、緊急時にスマホが充電切れなどで使えない場合の情報入手をどうするか等考えさせられたり、と仮想空間への没入という非日常性と啓発を兼ね備えたコンテンツで、一気に災害が自分事化されます。防災教育も最新技術の導入で変わっていくだろうと感じました。 また、昨日はドーム内に避難所展示もありましたが、熊本では地震から1か月以上経っても未だ2400人以上の方が避難所で生活をされていらっしゃると報道されており、長期化が懸念されます。 埼玉県でも、年明けに熊谷市と行田市で内閣府主催の避難生活支援リーダー・サポーター研修
8月29日


人材育成・文化・スポーツ振興特別委員会視察 ② 新青森県総合運動公園
26日は新青森県総合運動公園に伺いました。総合体育館「マエダアリーナ」や50mプール、陸上競技場、テニスコートを始めとする数々のスポーツ施設には合宿所も併設されており、水泳のオリンピック選手や大宮アルディージャの夏季キャンプ等トップアスリートに選ばれる施設運営がされています。 青森県初のPFI事業で、運営や維持管理は民間の指定管理者となっており、八甲田山の近くで雪深い利点をスノーアクティビティ体験で台湾やインドネシアからのインバウンド獲得に生かしたり、コンサートや国家試験会場、転職展示会など多目的イベントを誘致したり、とスポーツにとどまらない施設運営は大変参考になるものでした。 埼玉県では来年7月に川口市神根に県内初の屋内50mプールがオープンします。競技力向上と県民のスポーツ振興に資する施設となるよう議会としてもチェックしてまいります。 #新青森総合運動公園 #50メートルプール #埼玉県議会 #野本れいこ #スポーツ施設
8月26日


人材育成・文化・スポーツ振興特別委員会視察 ①八戸工業高等専門学校
人材育成・文化・スポーツ振興特別委員会の視察で八戸高専へ伺いました。 国立の高専が全国には51ありますが、現時点で高専がない5県のうちの一つが埼玉県です。2040年の就業構造では、事務職や文系人材が余剰となる一方で、AIやロボット等利活用人材が約340万人、理系人材も約120万人不足すると推計されています。エンジニアを育成する高等教育機関である高専の現状について学ばせていただきました。 機械・医工学コース、電気情報工学コース、マテリアル・バイオ工学コース、環境都市・建築デザインコースの4つのコースはロボットやエネルギー、バイオ、インフラ整備など時代の要請に合った領域に対応し、高専の卒業生は抜群の就職実績を誇ります。 課題として、人材が地域から流出してしまう点があるとのことでしたが、青森県内陸部へ医療用機器などハイテク産業を誘致し、関東からのUターンで地元で働いてもらう等工夫をしているとのことでした。 教える側の人材不足については、国内の高専全体で連携をしていくことや東北大学との連携なども視野に入れていらっしゃるとのことで、人口減少社会にお
8月25日


令和8年熊本地震支援募金活動
今日はロータリークラブで、熊本地震への支援募金活動を行いました。留学生や高砂小学校の子どもたちのご協力も得ながら、多くの方々から温かいご支援をお寄せいただきました。 この10年、復興の道を歩んでいらしたところに再び、と思うといたたまれません。避難所生活を余儀なくされていらっしゃる方々が、少しでも早く日常生活を取り戻していただけるよう願ってやみません。 改めて、この度の熊本地震でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災された皆様方に心からお見舞い申し上げます。
8月2日


浦和みこし渡御
25日は、本太4丁目のお神輿、そして、26日は、浦和の旧中山道を各地のお神輿が練り歩くパレードでした。 お神輿を介して沢山の方々が集まるわけですが、共有できる時間のなかで、それぞれの立場で地域を大切に思う気持ちが伝わってきて、そうした繋がりがとても素敵だなと感じます。 調神社への宮入りは、岸町は最後と決まっています。夜空に輝くお神輿は本当に綺麗でした。 同日、浦和区わくわくフェスティバルも開催されており、所属する浦和区防災アドバイザー協会も出展しておりました。 わずかな時間で申し訳なかったのですが、私も参加させていただき、災害時に下水道管が破損したマンションでトイレを使うとどうなるか、ということを会長お手製の模型を使って、来場者にデモンストレーション。子どもたちの素直な反応にはいつも助けられています。 今夜は「令和8年熊本地震」が起こり、まだ被害の全容は見えておりませんが、被害に遭われた方々には心からお見舞い申し上げます。 #浦和みこし渡御 #浦和区わくわくフェスティバル #本太 #野本れいこ #熊本地震
7月29日


産業労働企業委員会視察 ①SAITMAロボティクスセンター(仮称)予定地②日本光電工業㈱鶴ヶ島生産センタ③吉見浄水場拡張関連県整備事業 東松山第二幹線送水管布設箇所
17日の産業労働企業委員会の視察は、(仮称)SAITMAロボティクスセンター予定地から始まりました。 3度目の入札となったロボティクスセンターの工事請負契約は6月定例会にて議決され、令和10年度の開所を目指して動き出しました。 ネット付き「ドローン飛行場」、農業・建設機械の自動運転や遠隔操縦の実証実験を行う「多目的フィールド」、自動配送ロボットや次世代モビリティの実験を行う「模擬市街地フィールド」に加え、「イノベーションの拠点施設」が整備される予定のロボット開発研究拠点は、圏央道周辺のものづくり企業共々新たな産業育成のモデルとなっていく予定です。 日本光電工業(株)さんは、AEDやパルスオキシメーター、血圧計などの医用電子機器の開発・製造・販売を手掛けています。 鶴ヶ島センタは、県が整備した産業用地に寄居から移転し、新設された工場で、生産工程ではかなり自動化が進んでいました。自動化のコストパフォーマンスは、量と工程数によるとのことで、専用機から汎用機に転換していくことなども含め、さらに効率化を図り、グローバルサプライチェーンの強化を進めて
7月22日


2026中小企業応援サミット
15日は埼玉中小企業家同友会さん主催の「2026中小企業応援サミット」に参加させていただきました。 「7月20日は中小企業の日」とされ、日本経済の雇用の7割を占めている中小企業・小規模事業者のさらなる成長と連携を目的とし、7月は「中小企業魅力発信月間」に制定されています。 中小企業庁、埼玉県中小企業団体中央会、埼玉県商工会議所連合会広域指導員、慶応大学教授の方々が講演された後、グループ討論となりました。 最近の廃業は約半数が黒字の事業者であり、後継者不在による廃業が約3割を占めており、M&A・事業承継補助金や生産性向上のための補助金等で行政も中小企業支援していますが、総じて補助金申請が煩雑すぎるという声をこの場でも。 また、行政・企業の連携で何を目指すのかお互い共有できていないケースも見られるという声には、住民の困り事など地域の課題を中小企業が解決する仕組みをつくった福岡県田川市の条例が、連携する目的が明確で参考になるものでした。 他にも、職人が高額に稼げるための人材育成を望む声(職業訓練校や専門高校の在り方)もあり、県が取り組んでいる
7月17日


浦和まつり前夜祭・針ヶ谷夏祭り・岸町子どもみこし
10日はコルソホールにて浦和まつりの前夜祭が開かれました。19日の浦和よさこいから始まり、26日は旧中山道での神輿渡御、9月19日は音楽パレードと浦和おどり、9月26日は北浦和阿波踊りと続きます。今年のパンフレットは私も担がせていただいている岸町でした! 11日は針ヶ谷でお神輿を担がせていただき、12日は岸町の調神社での宮出し、御霊入れが行われた後、子ども神輿のお手伝い。暑さに負けず子どもたちの活気のある声が町内をにぎわせました。 お神輿と共に色々な方と出会い、お話できるのは有難いことです。
7月16日


浦和野田線建設促進期成同盟会 知事へ要望
9日は浦和野田線建設促進期成同盟会から知事へ要望書の提出があり、顧問として出席いたしました。 浦和野田線は国道463号から越谷市を抜け、野田橋を通り千葉県へつながる東西交通の基幹道路です。 野田橋の4車線化で交通渋滞の緩和を目指しており、伊藤副知事からも「県境の橋については国土交通省で道路とは別の補助メニューがあり、予算がつきやすい」といったコメントもありました。 埼玉県の東西交通の弱さは長く指摘されており、私も引き続き要望活動をして参ります。 #浦和野田線 #野田橋 #野本れいこ #埼玉県 #埼玉県議会議員
7月15日


「東部地区社協防災講座」
7日は、浦和区東部地区社会福祉協議会さんの防災講座のお手伝いに防災アドバイザー協議会の一員として伺いました。 車椅子と担架での搬送体験、白杖体験、そしてトイレ対策は実際に新聞紙と凝固剤を使ってお話させていただきました。 担架搬送は何人必要か(運んでいる方だけではなく担架の前で道をつくる係、乗っている方に声をかける係などもいた方が良い)、進行方向は足が前か、頭が前か(原則として足側が先頭)、など体験する中でわかることが沢山あります。また、担架がない時に使う毛布での搬送も体験していただきました。 こうした機会で共助の力も高まっていくのではないかと感じています。 #防災 #担架 #野本れいこ #社会福祉協議会 #浦和
7月14日


【荒川流域を知る~埼玉のルーツ④~】第4回 7月5日「明治以降の治水は近代土木技術で」
*明治期最大の洪水「明治43年洪水」 カスリーン台風に並ぶ大洪水で、利根川右岸の「中条堤」決壊。埼玉県東部から足立区、豊島区の北、葛飾区まで水に襲われ、埼玉県土は37.2%が浸水。この洪水により明治政府は人命優先のため本格的に治水に取り組むこととなる。 *水の流れの数値化 河川の重要地点に量水標を設置し、水位から水流の「断面積」を求め、浮子(うき)で「流速」を測り、「流量」を求める。これは明治政府が招聘したオランダ人技師によりもたらされた近代土木技術で、水の流れを数値化することにより、治水のための川幅の長さ、堤防の高さも決めていくことができるようになった。 *「横堤」 通常の堤防が川と並行してつくられるのに対し、「横堤」とは川の中に直角につくられた堤防。流れの勢いを抑え、人が住んでいるところに水の流れが来ないように防御するための堤防で、荒川には25本の「横堤」が設けられている。 「横堤」は江戸時代に始まり、荒川笹目橋から上流の「荒川上流改修計画」で荒川中流部の幅広河川敷と共に残され、秋ヶ瀬橋・羽根倉橋・治水橋・上江橋・御成橋・糠田橋等の一部橋脚と
7月7日


「6月定例会閉会」「介護支援専門員(ケアマネジャー)の安全確保について」
7月3日、議会が閉会し知事提出議案など33件が可決されました(同意・承認含む)。 中東情勢の影響を受ける中小企業、農林水産業者に対する価格高騰への緊急支援、川口で起こったケアマネジャーの方が刺殺された事件を受けて、安全確保のため介護支援専門員等が複数で訪問する際の同行費や防犯ブザー、防刃チョッキ、ICレコーダー等安全対策への支援が盛り込まれた補正予算が議決されました。 介護支援専門員(ケアマネ)の安全確保については、会派と市議会議員の方々、県職員さんと共に施策の理解を深める勉強会が議会終了後に開かれました。 複数で訪問したくてもその体制が人手不足で難しいといった意見、どの状況であれば安全確保が必要なケースと判断されるのか等、今後の運営には課題があることも浮き彫りになりました。 県として、介護支援専門員の皆様方の安全を何とかしていきたいという思いが、現場の声とマッチし持続可能な施策となっていくよう引き続きチェックしてまいります。 #埼玉県議会 #ケアマネ #野本れいこ #埼玉県議会議員 #介護支援専門員
7月6日


「人材育成・文化・スポーツ振興特別委員会」「男女共同参画推進議員連盟講演会」
1日は人材育成・文化・スポーツ振興特別委員会にて教育改革について質疑しました。 (1)埼玉県が平成27年より小学4年生から中学3年生を対象にさいたま市を除く全県で毎年行っている「埼玉県学力・学習状況調査」について ① 慶應義塾大学中室牧子先生との共同研究により得られた 成果について ② 毎年27万人弱が受ける調査結果にAI分析を用いることについて (2)デジタル教科書の利用状況と県における今後のすすめ方について (3)メタバース空間を活用した不登校児童生徒等支援事業「メタキャンパス」の現状について 詳しい質疑については「のもれい通信」にてご報告いたしますが、教育もデジタルの世界とは切り離すことはできず、いかに上手く取り入れていくかが重要だと考えます。 AIも活用し、より良く生きるために心を育てることを忘れずに次世代教育について向き合ってまいります。 また、午後は男女共同参画推進議員連盟で助産師の櫻井裕子先生をお迎えし、「「知らないまま」が生むリスクを減らすために~子どもたちのリアルから考える包括的性教育」について講演を伺いました。...
7月3日


浦和区仲町3丁目 道路陥没
県庁そばの仲町3丁目で28日道路陥没が起きました。 原因は、下水管から各家までをつなぐ取り付け管である陶管が破損していたためです。この市道は通学路になっており、さいたま市の方でも迅速に対応していただいたおかげで29日午後には綺麗に埋め戻されました。 念のため、下水道本管に異常がないか近いうちに調査するとのことですが、住民の方々からは不安の声をお聞きしました。 八潮の件をきっかけに、インフラについてはしっかりと点検調査をしていく重要性が国にも共有され、下水道管の点検頻度も5年に1度から3年に1度に改正になる予定です。ドローンやロボット等の新技術の実証実験も県をフィールドとして始まっています。 安心安全な埼玉県を目指し、情報をしっかりと開示し住民の方々と共有していくよう努めてまいります。 #野本れいこ #道路陥没 #インフラ #埼玉県議会議員 #浦和
7月1日
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