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埼玉県議会議員
野本れいこ
オフィシャルホームページ
プロフィール
野本 怜子(のもと れいこ)
埼玉県議会議員(さいたま市浦和区)
立憲民主党所属
1977年 埼玉県秩父出身の父と神奈川県横浜出身の母との間に生まれる。
45歳、巳年。
香蘭女学校中学校・高等学校卒業、高校生徒会長も務める。
1999年 新党さきがけを旗揚げした田中秀征先生主宰「民権塾」1期生。
2000年 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。
在学中、前米沢市長である安部三十郎氏の選挙を手伝い、
民主主義の力を「市民力」に見出す。
大学卒業後、母校である香蘭女学校入職。
2004年 一男二女の子育て、専業主婦を11年経験。
2015年 民主改革さいたま市議団で政務調査員を6年半務める。
2021年 厚労省主催就職氷河期世代向け再就職支援プログラム履修。
2022年 衆議院議員 落合貴之政策スタッフ
2023年 埼玉県議会議員当選 24,865票を得てトップ当選
2021年8月 さきがけ新塾オンライン 田中秀征塾長と
趣味 ピアノ(特にショパン) 料理
野本れいこが埼玉県政で取り組みたいこと
2
子どもたちへの多様な教育環境を用意する
所得制限をもうけない学校給食の無償化で子どもたちの食を守る
コロナで激減した留学支援、県立高校ではオンラインを活用した国際交流
4
お年寄りが生き生きできる日常をつくる
人口当たり医師数が全国最下位の改善
全国一高齢化のスピードが速い現状を踏まえ、訪問診療・訪問看護を身近なものに
退職後も社会経験を活かし、いつまでも学び直しと再チャレンジができる場をつくる
5
女性の政治参画をすすめる
女性県議、県庁における女性管理職、各行政の女性委員を増やす