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野本れいこ

9月定例会報告②人材育成・文化・スポーツ振興特別委員会

10月14日
読了時間: 2分

 14日の人材育成・文化・スポーツ振興特別委員会では、県が昨年12月から始めた県内の伝統文化の魅力を発信するアプリ「ぶんたま」について、また、障害者アートについて、文化財の指定と保存・活用についてなど県内の文化芸術支援について質疑しました。一部抜粋してご報告します。


①「ぶんたま」は伝統文化の担い手不足という課題に真摯に向き合い、市町村、各団体へさらなるPRを!

「ぶんたま」

野本:伝統文化については、担い手不足が全国的に大きな課題だと考える。お祭りお助け隊のような地域外の方々に手伝ってもらうような取組みも各地で増えてきてはいるが、伝統芸能となると、短期間で習得できるものばかりでもないであろうし、その地域の住民が伝統を引き継いでいくための工夫も諦めずに取り組むべきと考える。

 私も地元のお祭りを回っているなかで感じるのは、中学生や高校生がいかに地域活動に参加してもらえるかということが、地域への愛着を育むという意味でも、また、災害が起こった時の共助の視点からも大切ではないかと考える。中学生や高校生における地元の伝統文化との関わりについてどのような取組みをしているか。


②障害者アートの認知度を高め、自立支援に繋げる取り組みへ!

「埼玉県障害者アートオンライン美術館」

県では、障害者アートオンライン美術館にて、個性豊かな様々な作品を展示しています。是非多くの方々に訪れていただき、利活用に繋がればと思います。

(以下、委員会質疑より抜粋)

野本:障害者アートを企業にリースする、もしくは販売をしているが、企業へのPR活動はどのようなことをしているか?実績は?また、リース料、販売した場合の料金の相場は?

県:埼玉県経営者協会、埼玉県商工会議所連合会、埼玉県中小企業団体中央会など経済 6 団体を訪問し、会員企業に利活用についての PR を行っている。

実績については、令和 7 年度は 6 社 25 作品、令和 8 年度は 9 月末で5 件 23 作品。

相場はリースの場合、6 ヶ月で 3 万円、3 ヶ月で 2 万円という例もある。 また、デザイン利用の場合には 1 回 1 万円という例がある。販売については、こちらも昨年度県がマッチングした事例では 7 万円という例がある。



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