仙台視察 ②東北大学発ベンチャー クロスマテリアル(5月8日)
- 5月8日
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会派「埼玉民主フォーラム」の視察で仙台に。
東北大学発のベンチャー企業であるXMAT(クロスマテリアル)さんは、コンクリートインフラの点検技術を開発されています。スタートは仙台市が運営する「仙台BOSAI-TECH」において、360度カメラで撮影したものを元に3D画像を作成する技術を実証実験したところから、橋りょうなどの構造物や熊本城などの文化財など図面に表現できないところも再現できる点が高く評価され、経済産業省のTOHOKU DX大賞でも最優秀賞に選ばれています。
埼玉県では八潮市道路陥没事故を経験し、下水道管の点検調査の在り方が大変重要なポイントになっています。従来インフラの点検は目視と打音で行っており、未だにそれが主流ですが、XMATさんが用いているガウディアンスプラッツィング法を用いれば、むやみに構造物に穴を開けなくてよくなり(非破壊)、鉄筋を傷めずに問題がないところが判明するだけでも大きなメリットがあります。(省力化)
ベンチャーとしての実績づくりの難しさなどもお聞かせいただき、埼玉県のスタートアップ支援施設である「渋沢MIX」を念頭に置いたベンチャー支援施策についても示唆に富んだご意見をいただきました。
今回の視察を通して得られたものを形にし、安心安全な埼玉県の構築に向けて、さらに努力してまいります。












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