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野本れいこ

2月定例会閉会

  • 7 日前
  • 読了時間: 2分

 3月27日埼玉県議会2月定例会が閉会しました。

過去最大規模の2兆4348億円となった令和8年度予算案や、川口市にできる「埼玉県屋内総合プール条例」、活樹をすすめる「埼玉県県産木材利用促進条例」、人事議案としては教育長の交代など全部で109議案を可決同意しました。

 今定例会の議案のうち、一昨年から私なりに取り組んでいる医師確保施策で、今回は医師育成奨学金貸与制度が大きく変わるという前進があったので、福祉保健委員会(3月6日)では主にその件ついて質問しました。

 今までは小児科・産科・救急科以外の診療科を選んだ場合は7年間の特定地域(医師不足地域)における義務従事が課されていました。今回の条例改正により、まず義務従事は7年から4年になります。 

 また、外科と総合診療科は新しく「準特定診療科」となり、特定地域における義務従事が2年で済むようになりました。この差の2年間が、外科と総合診療科へ学生を誘導するインセンティブとなることが想定されています。

 しかし、埼玉県の医師不足は、診療科の偏在と地域の偏在という2つの課題があります。今回の制度改正は、医師の診療科偏在の是正には大きく寄与するだろうが、医師が不足している地域があるという地域偏在の是正のためには、更に施策を打つ必要があるのではないか?等質問しました。特定地域へ誘導するインセンティブについてはこれから検討していくということです。

 医師確保に向けた取組みが大きく動き出していることは間違いありません。引き続き私も現場の声を聴きながら発言してまいります。

 また、閉会日には来年度の議長、副議長選挙も行われ、委員会の配属も決定しました。

私は常任委員会は産業労働企業委員会、特別委員会は人材育成・文化・スポーツ振興特別委員会となりました。残り1年の任期も役割を果たしていけるよう頑張ります!

(写真は武田議員の秘書さんが撮って下さったものです)



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野本 れいこ

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