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野本れいこ

埼玉県立小児医療センターにおける髄腔内注射治療後の神経症状の発症について

  • 3月25日
  • 読了時間: 2分


 3月25日埼玉県議会にて「埼玉県立小児医療センターにおける髄腔内注射治療後の神経症状の発症について」調査のため福祉保健委員会が緊急に開かれました。

 2025年の1月以降、小児医療センターで白血病の治療において髄腔内注射による治療後に神経症状が起きた5例について、そのうち3例で本来投与されるべきでない物質ビンクリスチンが髄液から検出され、お一人はお亡くなりになった重大事案です。

 未だ医療事故なのか事件なのかわからず、警察の捜査にゆだねられていますが、今回は県立病院機構理事長、小児医療センター院長、調査対策委員長にご出席いただいての委員会となりました。

 私は勿論素人なので医学的な知識を背景にするような質問はできませんが、県立病院設置者としての県の対応、病院として医療安全はどこまで担保されていたのか等を念頭に何点か質問させていただきました。

 県と病院側との情報共有の在り方にも大きな課題があったことが浮き彫りになり、今後は外部専門家を増員しての医療事故調査委員会が設置されることも明らかになりました。

 県立小児医療センターは埼玉県の誇る小児医療の要であり、全国でも有数の小児医療施設として県民の安心安全にご尽力いただいています。一刻も早く何が起こったのかが明らかになり、病院は再発防止に向けた取組みを明示し、同じ病気と闘う患者さんやご家族の方々のご心配が少しでも軽減され、治療に専念できるよう信頼回復に努めなくてはなりません。

 一方で、今回の事案に直接関わっていなくても、院内の医療従事者の方々には大きな影響が及んでいると思います。過酷な小児医療の現場に携わっていただいている医療従事者の方々が、変わらず誇りを持って業務に当たっていただけるよう県としても応援していくべきと思っています。



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