イツモ防災インストラクター養成研修

9月1日の防災の日は県防災学習センターにて、災害への備えをイツモ生活の中で取り組むことを目指した埼玉県の「イツモ防災」を、県内各地で実践、普及する伝道師を養成する「イツモ防災インストラクター」研修に参加しました。
養成研修に先立ち、8月5日に前段として北本市文化センターで基礎研修を受け、各家庭でできる「自助」、具体的には家具転倒防止策、防災グッズ、ローリングストック法を活用した非常食、トイレ対策、家族等との連絡方法などなど防災の基本を総ざらいしてからのインストラクター研修でした。
伝道師として行うプログラムを実体験しましたが、どのプログラムも趣向がこらされており、災害というシリアスな現実だけを伝えるのではなく、身体や頭を使う楽しさと共に、人とコミュニケーションをとりながら参加するため記憶にも定着しやすいという利点もあり、素晴らしい内容だと感じました。
おまけに、プログラムで使うグッズはどれも無料で貸し出されており、話す内容も台本でまとまっているので、自分のカラーを出しつつも伝えなくてはならないことは漏らさずイベントに活用できるようになっています。
プログラムを開発した特定非営利活動法人プラス・アーツさん曰く、「防災を伝えることは難しい。」だからこそ「伝える相手に合わせて手法を変える」必要があるとのことで、子どもたちや家族向けのものから、大人も思わず本気になってしまうような多種多様な体験プログラムがあります。
具体的には「地震でできなくなることクイズ」「家具転倒防止まちがいさがし」「災害時の連絡方法High&Lowクイズ」から「災害時の連絡方法ぴったんこクイズ」「サバイバルキッチン」「家具転倒防止ワークショップ」「対決!バケツリレー」などなど。
各地でイツモ防災インストラクターが伝道師として活動してくださることで、埼玉県の防災力は草の根から確実にアップしていくだろうと思いました。私も共に頑張ります!
そなーえ館内の展示も面白いので、是非一度足をお運びください。




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