人材育成・文化・スポーツ振興特別委員会視察 ①八戸工業高等専門学校
- 8月25日
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更新日:11 分前

人材育成・文化・スポーツ振興特別委員会の視察で八戸高専へ伺いました。
国立の高専が全国には51ありますが、現時点で高専がない5県のうちの一つが埼玉県です。2040年の就業構造では、事務職や文系人材が余剰となる一方で、AIやロボット等利活用人材が約340万人、理系人材も約120万人不足すると推計されています。エンジニアを育成する高等教育機関である高専の現状について学ばせていただきました。
機械・医工学コース、電気情報工学コース、マテリアル・バイオ工学コース、環境都市・建築デザインコースの4つのコースはロボットやエネルギー、バイオ、インフラ整備など時代の要請に合った領域に対応し、高専の卒業生は抜群の就職実績を誇ります。
課題として、人材が地域から流出してしまう点があるとのことでしたが、青森県内陸部へ医療用機器などハイテク産業を誘致し、関東からのUターンで地元で働いてもらう等工夫をしているとのことでした。
教える側の人材不足については、国内の高専全体で連携をしていくことや東北大学との連携なども視野に入れていらっしゃるとのことで、人口減少社会における人材育成について示唆に富むお話を聞かせていただきました。
埼玉県での高専の可能性を模索してまいります。




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