さいたまユースサポートネットの青砥先生に面会し、改めて「掘崎プロジェクト」の様子を見せていただきました。
今日のたまり場には、劇団の方やラッパーの方がゲストでおみえになって、子どもたちの日頃の思いをラップにのせて分かち合い。
社会的弱者を地域みんなで支える活動を「コミュニティの共有財」=ソーシャルキャピタルと捉える青砥先生の目指す世界は、まだまだ道半ばとのこと。
こどもたちや若者にとって常に温かい居場所を用意してくれるさいたまユースは、埼玉の紛れもないセーフティーネット。
「コモンズカフェ」では一押しのベジタブルカレーを。店内はクリスマス模様です。
Comments